よりよく生きる、これからをつくる。
長澤 幸多人と建築が環境と関係をつくる
岸上 純子まちとまちを使う人を、元気にする
入江 智子愛情の注がれない不幸な公共施設から、まちを豊かにする幸せな建築に。
川口 義洋スポーツを起点に、まちと暮らしをつくる
坂口 淳実戦こそ最大の学び
臼本 隼也日本の多くの公共事業は、議会や訴訟に備えて事業手続きはしっかり行われてきましたが、公共性を隠れ蓑に事業成果には目を背けてきました。しかし、少数ながら公共が民間と協力し、「都市経営」という観点から税収・雇用の問題に切り込んでしっかりと成果をあげる事例が続々と生まれつつ有ります。 本スクールは都市の経営課題を解決する人材の育成を目的としたプログラムで、主に行政の幹部、現場職員、地方議会議員とそれらを目指す方々に向けて設計を行っています。 本スクールをきっかけに、まちが持つ力を自ら引き出し、次世代、次々世代まで続くまちを築いていきましょう!
【公民連携事業課程】2024年度 第9期生の募集開始!
【九州キャンパス】2023年度 第1期生募集開始!
【公民連携事業課程】2023年度 第8期生の募集開始!
奨学生のvoice②なぜ参加したのか? / 開講式研修レポート(小樽商科大学4年生|神門崇晶さん)
奨学生のvoice①都市経営プロフェッショナルスクールに参加した話(九州産業大学商学部4年生|福田紀香さん)
「自分らしく、まちの景色を変える」そのキッカケと仲間を作り出す学びと実践のスクールへようこそ。(沖縄県浦添市|琉球銀行 又吉章仁 さん)
やる人はやる。やらない人はやならい。この機会に「やる人」になれるか。本気の人にオススメです。 (東京都品川区|博報堂ケトル 日野昌暢さん)
税金に頼る、 民間へ委託する だけではダメ!
利益を生む公民連携 のための基礎知識
全国に広がる、 コーチ・卒業生の ネットワーク
全国各地の事例から プロセスを学ぶ
地域に合わせた 経営方法に 落とし込む力
実践で経験を積み 自ら考える
個別目的に 特化した 学びと実践
専門アドバンス 課程で深堀り
eラーニング
1科目あたり、約20分×4~7回から成るレクチャー映像と必読図書紹介およびそれぞれのレポート課題によって構成され、全体で16科目程度受講します(回によって内容は変わります)。また、開講式後には必読図書に加えて指定図書(副読本)に対するレポート提出も行っていただきます。
集合研修
「eラーニング」で習得した知識を実践に結びつけるため、2度の集合研修を実施します。集合研修はチームを組んで行う「演習」と、コーチによる「レクチャー」から成り、新たな公民連携、遊休資産活用の事業計画に向けた能力開発を行います。
実地研修
各自で自主的に2回以上、各地で実施される「リノベーションスクール」や、本スクールOB・OGが開催する公民連携事業に参加いただき、何のために何をどのようにやるのかについて実践から学びます。
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